福岡市は早良区のカスタムショップ キッド・カスタムファクトリーの日常

W650 製作記

W650の製作が始まりました。

とりあえずいらないパーツを外してにらめっこ。
DSCF3092.jpg
ん~W650はなんと言ってもエンジンが特徴的なバイク、
このエンジンを強調させて車体は極力シンプルにいきたいところです。
さらに、エンジンが丸みを持った有機的な造形なんで、車体も合わせて丸みを持たせていきたいですね。
オーナーさんは小柄な女性ということで、細身で、車高もかなり落としたいですね。

と、こんな感じで大体のイメージは頭の中に出来上がったんで、作業に入ります


車体に丸みを持たせるということは・・・

DSCF3136.jpgDSCF3137.jpgDSCF3146.jpg
DSCF3162.jpg

はい、開始早々パイプ曲げ地獄!

工場温度40℃を超えそうな中、理想のRを作るためひたすらバーナーであぶって曲げまくりです。

ちなみに私の曲げ加工技術は、鈴鹿のレースメカニック時代、
マフラー製作をしている無口で恐そうな職人さんのところに、飛び込みでお願いして、教えて頂いたものです。

恐い思いしてよかった~。
スポンサーサイト
2010-08-17 : W650 「WILD BERRY」 製作記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

スッキリ!

DSCF3195.jpgDSCF3190.jpg


かなりスッキリしたRセクションになりましたね。

かなりスマートになってかっこいいですが、気になるのは、

「果たしてこの中に電装系が収まるのか!?」

ってとこですが、ま~

なんとかします。
2010-08-21 : W650 「WILD BERRY」 製作記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

この梨食べようかな~ やめようかな~

DSCF3213.jpg

どうもキッドです。

今日は、なにやら一生懸命何かを削ってますが、何してるんでしょうか?

DSCF3217.jpgDSCF3216.jpg

タンクのモックアップのようですが・・・


小さい!
最近の暑さで頭がやられてしまって、大きさを間違えたのではありません。

DSCF3215.jpg
こうやって使うんです!

なんか特撮やってるみたいですね。

タンクの形に迷いまくった苦肉の策なんですが、
真剣な顔で、これを持ってバイクの周りをぐるぐると回っている私を見た近所の人は、

「真夜中に、つまようじに刺した梨を見ながら、ぐるぐる回る変な人」

だと思ったに違いない。

通報されませんように・・・
DSCF3225.jpg
2010-08-22 : W650 「WILD BERRY」 製作記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

DSCF3272.jpg
友人のジープ登場!

整備して、早速試走にGO!
DSCF3278.jpg
フロントガラス倒して山の中走ると最高に気持ちがいいです。


午後は「nap cafe」から二人遊びに来てくれました!
DSCF3287.jpg
ハーレーが集まるのってなんか嬉しいですね、またふら~っと寄ってください!


そして本日のW6はメタルワーク開始です。
DSCF3290.jpg
今回はアルミでの製作。
イングリッシュホイールの出番です。
高い金はたいて買ったんです、働いてもらいます!

今日から一時は、このアルミ板との戦いです、
見事、綺麗なタンクをこしらえた暁には写真アップしますので、お楽しみに!

2010-08-27 : W650 「WILD BERRY」 製作記 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop

W6 アルミタンク溶接編

DSCF3297.jpg
やっと出来ました、3次元パズルのピースが。

これらを組合わしてタンクの上側を成形していきます。

DSCF3293.jpgDSCF3299.jpg
アルミの溶接が難しいと言われるのは、鉄に比べて溶ける温度が低いうえに熱が広がりやすく、
もたもたしてるとすぐに穴が開く為です。

まあ、それは慣れてくれば、なんて事無いんですが、
タンク製作となると、ビードを削るためにすべての溶接で確実に裏ビードを出さねばなりません。
DSCF3302.jpgDSCF3301.jpg 
ここで更に、アルミの溶け込み難い性質が邪魔をしますが、そこは覚悟を決めて、大穴あける勢いでガンガン溶け込ませます。
しっかり裏が出てます、これならGASはもれません。
見えないところはどうするかって?

カンです! 正確には表から溶接しながら、裏がどのくらい出てるかを感じ取らないといけません。

そして最後に仕上げのトンネル溶接。
DSCF3304.jpg
ここはビードを削らずに残すので、美しいビードを残したいものです。

DSCF3309.jpg
あ~祈ってますね、作り物の神様に祈ってます。

まあ、ここまで来るのにだいぶ苦労してますからね、バシッと決めたいトコです。

DSCF3314.jpgDSCF3311.jpg
決まった!
なかなかいいビードが出てます。

そんなこんなでキャップなどを残してタンクの形は完成!

DSCF3327.jpgDSCF3331.jpgDSCF3335.jpg
今回のタンク、正直今までで一番難しいタンクでした。
簡単そうな形なんですが、このタンク、見ての通り、直線と真円を組合わしたような形です。
それはゴマカシが利かなくて、なかなか厄介な形なんです。
昔、鈴鹿の師匠に言われました。
「城戸君、曲線ってーのは直線と直線の間に円があるんだよ、タラーっとした線書くんじゃねー!」

教え、守っております。


あ! 先輩がプレゼントを持って来てくれました!
DSCF3343.jpgDSCF3341.jpg
どこで見つけてきたのかハーレーのTシャツ、イベントにでも着て行こうかな、有難う御座います!!
2010-08-30 : W650 「WILD BERRY」 製作記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

キッド

Author:キッド
―KID CUSTOM FACTORY―キッドカスタムファクトリーはハーレー・ダビッドソンを中心としたカスタムショップです。アメリカンバイクや、SRなどの単気筒バイク、その他のドメスティックバイクまで、車種を問わず、世界に一台、あなただけのカスタムバイクを製作いたします。その他、一般整備、車両販売、車検、など、お待ちしております。

「Kid Custom Factory」
福岡県福岡市早良区東入部8丁目19-16
TEL 092-804-5155
FAX 092-804-5155
ホームページへGO!
facebookへGO!

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR